TALKING LIFE

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「感謝還暦最終日!& ママフェスForever!」 20.01.04 06:00pm
2020年1月18日(土)新堀ライブ館

「感謝還暦最終日!& ママフェスForever!」
生まれた街、藤沢で歌い始めます!
60年と351日!
「感謝還暦最終日まであと14日!」

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新年明けましておめでとうございます!
やってきました!
令和初のお正月2020年!
三が日も早、終了!
皆さん!令和最初のお正月はいかがでしたか?

 昨年を振り返ると、まずは「涙河キャラバン」
移動の際の事故もなく、かなり行程ハラハラの箇所もありましたが、お陰様で無事、全てをやりきった!と拍手。
毎回、駆けつけてくださるファンの皆さんも大丈夫だったでしょうか?

 そして京都大原・南伊豆・葉山・まさかの沖縄でも開催させていただいた「PEACE MAN CAMP」

音楽では、2019年新春
生まれた街、藤沢での「ママフェス〜感謝還暦ライブ」から、8月中野ZEROでの「きたやまおさむさんと杉田二郎さん」
とのライブ。

そして10月6日デビュー38周年記念、渋谷「プレジャープレジャー」でのTAKAKO SHIRAI & The Crazy Boys + Jr.のライブ!

京都佛立ミュージアムでの
「母 TSUNAGU 未来展」を開催させていただいたことは何よりも大きな「未来への第一歩」だったと「感謝還暦」大合掌!
な一年でした。

皆さん!
大応援を本当にありがとうございました!

 今年は相棒のホンチが昨年の私の「感謝還暦」の年女を押しのけるように年男を迎えました!(拍手!)

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 昨年までで陸路10万キロ越えの「Roots of the 涙河Caravan」の疲れを癒すように、今年のお正月はサラサラ〜!
とダイヤリーを書き、4月16日からの第2回目の「母 TSUNAGU 未来展」の準備時間に当てたい!と願っていましたが!

こ〜んな時に限ってまたもやハプニング勃発!

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 末から父が急に入院することになっちゃった!(汗)
どうやら長年の母の介護で腰を相当痛め続けたようで神経を圧迫して激痛入院!とのこと。

「これが本当の骨休め」でゆっくりしてもらうことになりましたが、その分、私は仕事も休日も返上での介護のお正月!

 でも「元旦ダイヤリー」だけはアップしたいと大晦日、
就寝支度をして母が寝付いた後、ギリギリまでトライしましたが体力尽きてついに断念!(涙)

 楽しみにしてくれていた皆さん!ごめんなさい!

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 母の介護は日々、看護師&介護師の皆さんに目一杯お世話になりつつ、私はまるでその「援護隊」のように時間の許す限り両親のケアに当たってきましたが、介護主力の父が不在となると、一家の屋台骨はズタズタ!(笑)

 こんな状況のご家族は、きっと全国に5万といるんじゃないかな〜。

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 以前見た映画で忘れられない作品があります。
「ふたりの桃源郷」というドキュメンタリー映画。(山口放送開局60周年記念作品)

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山奥に暮らす老夫婦。水も電気もない山を開墾し、畑を耕し、家を立て、子育てに大奮闘し、子供達もその山から立派に
巣立ち、そして二人残された山奥で
「やはりどんなことがあってもこの山で暮らしたい!」
と理想を描き奮闘する夫婦のドキュメンタリーだったと記憶しています。

 子供なら誰しも
「年老いたら心配だから街に呼び寄せたい」
と思うのは当たり前だと思いますが、ガンと首を縦に降らない老夫婦。
その両親の夢を叶えるために子供達が再び集結!

「理想を持って生きる」ことの素晴らしさと「夢だけでは終われない現実」
裏腹な困難を見事に追い続ける、素晴らしいドキュメンタリー映画でした。

 私の両親はその映画のご夫婦のように険しい土地ででもここで暮らしたいとか、勿論、そんな話ではありませんが、
でも「施設ではなく、生きている限り二人で普通に家で暮らしたい!」という最後の大きな望みを叶えるために、
家族&親戚は勿論、周囲の皆さんにもご協力いただいている現実を思う時、ついついこの映画を思い出してしまうのです。

両親に親孝行と、どうにかしてあげたいのですが、でも両親の夢を叶えるために子供達がボロボロになる現実。

 この先、私たちはどうしたらいいのでしょうか!?
この作品を見たのも随分と前。
でも今、まさに多くの日本のミドルエイジ世代の私達が直面している問題があの映画の中にある。考えさせられるどころか、
「今!今!考えなくちゃ!」と切実な現実が描かれています。

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「ママとパパの桃源郷!」

 私にとっては久しぶりに24時間体制の介護、3食の食事と毎食後の薬のケアだけでもものすごい時間と労力で、モ〜大変!

 わかってはいましたが、父はこの10年ほど本当によくやってきたと感心します。
だから心から腰の治療に専念してゆっくりして欲しいと思いますが、でも、これがずっと続くと私も音楽活動できなくなってしまうので、もしかしたら、その昔、アグネスチャンさんが赤ちゃんを仕事場に連れて来たことが賛否両論、話題になった時代のように、その老人版で、私も母をどんな時も連れてライブに行こうかな〜?
できるならキャンピングカーが楽しいな〜(笑)
超高齢化社会到来の「令和」に新しいかも!

な〜んて冗談みたいなことを思っちゃったりもします。

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 この20年数年リュウマチの痛みに耐えたママも今でも抗リュウマチの薬は飲んではいますが、痛みからは解放され、一時は私も肩の荷を下ろしましたが、にも関わらず5年ほど前からパーキンソン病になり最近は歩くことはも自力ではほとんど無理になりました。

 当然、日常のほとんどの作業、朝、顔を洗うことも、服を着ることも、ボタンをかけることもトイレもお風呂も、食事も全て介助が必要な状態です。

 仮に母を1週間でも1人にしたら
「身動き取れずきっと死んでしまうんだろうな〜?」
と思うと「なんと痛々しいことか!」と。
でも頭はまだまだ普通なので、そのアンバランスが
「いと恐ろしい!」

ただ、本人はそれほど危機感がないようなので、それは家族には救いです。

 自分で思うように体を動かせないことへのイライラを訴える言葉も、諦めることに慣れたのか、最近少なくなりました。

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 でもその分、段々と「認知症」かな〜!?と思うような会話も増えてきた!(汗)
「ママ!ここんとこ野菜不足だね?夕飯にいっぱい食べようね!」と声をかけると、
「そうなのよ!私も今、サラダを作ろうと思ってたのよ!」
・・・・・なんて発言!
「絶対に一人ではできるはずもない」のに、そんな言い方をする母がやけに切なく愛おしくなり
「そうだ!ムーンリバーのサントラ聞かない?好きだった よね?」・・・
労働はもう無理なので、せめて少しでも今という時間を楽しんで生きて欲しい!
と思いCDをかけるのですが、そんな思いに反して、不覚にも私の方がそのあまりにも美しいメロディーに思わず「嗚咽」しそうになったりして(笑)。

そんな私に追い討ちをかけるように
「そういえば、お父さんはどこにいるの!?」とママ。
「えっ〜〜〜〜!?病院でしょ!」と言うと、
「あ〜そうだったね。」と照れ笑いするママ。
 もしも、万が一今、急に父が天国へ行ったとしても、こんな会話をずっとしていたら、二人は永遠に「さよなら」することもなく「ふたりの桃源郷」が続くのかもしれません。
「家族に全て身をゆだね生きているママ」がなんとも切ない。

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 そういえば、今年、私は「認知症予防」の活動にも参加させていただくことになっています。
「歌うこと〜音楽」が認知症予防にとってもいいそうです。
私とママのゆっくりまったり流れる親子の摩訶不思議な会話が、また多くの皆さんの笑顔に繋がればいいな〜と思います。

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 1959年1月19日ママが私を産んでくれてから60年と351日が過ぎました。

 そして迎える61歳誕生日前日の2020年1月18日(土)藤沢市の新掘ライブ館にて「感謝還暦最終日」のライブを開催します!
父が退院するまでの時間はもしかしたら、神様が私と母に再び大切な時間を与えてくれているのかもしれません。

 久しぶりにママとずっと一緒の時間に、まだまだ、たどりつけていない会話を沢山して、またこの春に開催の
京都佛立ミュージアムでの第2回「母 TSUNAGU 未来展」のアイディアやメッセージが増えるといいな〜。

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 こんな日が来るとは想像もしてなかった!
立ち上がりの作業のたびにママとハグ!
実は今回のお正月「温泉に行きたい!」とママが言い出し!
その願いを叶えるため、元旦に南伊豆入りし温泉に入れてあげました!
(恐るべし!一人でも桃源郷!笑)

でも、大きな大きな赤ちゃんを湯船に運ぶようで、それはそれは一大事!(笑)
「生まれた時、ママはきっと私をこんな風にお風呂に入れてくれてたのかな〜?」
セピア色な思いになるのも一瞬!

「もしもここで溺れたり、倒れたりしたらシャレにならん!」とケアする側は必死です。

 移動の度にママを抱え上げハグする回数もいっぱい!
スキンシップの回数はウナギ登り!
本当にこんな日が来るとは思ってもみませんでした。
助けてくれた弟にも大感謝!

 でも、私は昨年「Mama」という曲の中で
「最後の1秒までMamaのように母なる愛を惜しみなく使わなけりゃ!!」
と意思表明してしまったこともあり、もうここまできたらやるしかない!(笑)

今年も母とタッグ&ハグで
「次世代に伝えるべきメッセージ」を、さらに深く綴ってゆきたいと思います。

最上級の「本当の幸せ」って!?

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毎年恒例となっている
白井貴子& the Crazy Boys + Jr.
昨年「渋谷プレジャープレジャー」での38周年記念ライブ。

 私の故郷湘南、葉山と沖縄での「PEACE MAN CAMP」のお話は今月末「アーカイブ」できるかな〜?
(気の長い話ですみません。汗)

 そして、山形県大石田町の皆さんとここ数年頑張っている町おこしへの動き!
これも最高!

「蕎麦の種をみんなで蒔いて収穫!」
その蕎麦で「そば打ち」して、地元の応援ソング
「なつかしい未来へ」という曲(CD)をPR!
なんという完璧なスタンス!大石田の皆さんに拍手!

 大石田の動きは日本にとってとても大切な素晴らしい動きです!
今年は「100万人100万粒の歌のタネ」を集めます!まずは藤沢のライブからスタートしますので、皆さん是非、発声練習しておいてくださいね!(笑)

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 手作りの最高峰門松誕生!
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  年末、私はずっとずっとやってみたかった
「手作り門松!」を母と一緒に作りました!(・・・と言ってもほとんど私がやりましたが。笑)

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  南伊豆「マーガレットグラウンド」の竹を自ら伐採!松をいただき!
そして、さらには「感謝還暦の今しかない!」とまたまた思わせてくれるもう一つ、素晴らしい頂き物をしていたのです。

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 それはママの故郷「豊中の稲穂!」
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昨年の秋「引きこもり〜5080問題」で尽力されている豊中市のソーシャルワーカー勝部麗子さんはじめ、大阪は豊中の皆さんが大切に育てた稲を光栄なことにいっとう最初に「収穫」させていただき、湘南に持ち帰っていました。最初は
「少量のお米を脱穀するにはどうしたらいいんだろう!?」と真剣に考えていましたが、師走になってしまい
「そうだ!しめ縄にするのが最良の道!」と。(笑)

 まるで「時の運命が作者」のように、その稲と藁、マーガレットグラウンドの松と竹で生まれて初めての
「手作り門松」が誕生!(涙)

 勝部麗子さんはじめ「豊中の皆さん!」本当にありがとうございます!

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私はず〜っと半ば怒ってたんです!
「どうして日本の神様へのお供えなのに、スーパーで売ってるしめ縄は海外産なの!?」と。
「プライドがなさすぎる!体裁だけでいいの!?」とずっと悲しく思っていました。
 だから本当にスッキリ!嬉しかった。
母に「ママの故郷のお米で作った門松だよ!」と何度も言いました。

 でも、母はその事の重要さをほとんどわかってないみたい!(笑)
 まるで「母 TSUNAGU 未来」な地産地消の「門松」を「マーガレットグラウンド」の欅の木の下に飾り終えた時、ふとこの作業は「地球との総合芸術」だと感じました。

私がやりたいことは「こんなことなんだ!」と。
でも、それはもしかしたら遠い昔「縄文時代」には当たり前なことだったのかもしれません。

 だからきっとエッヘン!
これは「新縄文時代!」な〜んて(汗)
ここまで来るのに60年!
本当にたどり着けたことが嬉しかったです。

 豊中の稲穂、いただいた恵みをお返しするように2月15日、豊中の皆さん〜「5080問題」の応援イベントに参加させていただきます!

 昨年、勝部さんに個展に来ていただいた日が繋がる記念すべき日です!

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昨年、京都大原と山形で「HEART」畑が出現したことも最高に嬉しい嬉しい出来事でした。
(こちらも次回、しっかりお伝えしますね!)

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今年から来年、私の40周年へのテーマは

「NEXT GATE  to Happines 」

次回のダイヤリーはここからスタートします!
2020年も皆さんにとって素晴らしい年になりますように!私も
「母なる愛を惜しみなく燃やして頑張ります!」
 また、各地で皆さん!元気にお会いしましょうね!
今年もどうぞよろしくお願いします!!

      令和二年 新春   
         白井貴子

* 昨日、南伊豆からの帰りはお約束どうり、渋滞渋滞でした。でも、だからこそできた車の中で必死のダイヤリー!
  ママは久しぶりの海沿いドライブ!とっても楽しそうでした!

 


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